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夢物語

【絆響の章】第五話 揺らぐ気配

山伏と巫女が行う口寄せの儀で、白い影が現れ境界が揺らぎ始める。竹筒の響きと水面の揺れが導く異界の気配を描く和風日本ファンタジー第五話。
夢物語

【絆響の章】第四話 音に導かれて

信州へ向かう道中、須田は法螺貝の案内音に導かれ山伏と巫女たちに出会う。鎖分銅の修練と旅の縁が響き合う和風日本ファンタジー第四話。
夢物語

【絆響の章】第三話 法螺貝の三音

水の道場で須田は法螺貝の三音と忍びの合図を学ぶ。山伏の響きと鎖分銅の修練が交差する和風日本ファンタジー第三話。。
夢物語

【絆響の章】第二話 境界の音

法螺貝の響きに導かれ、須田は境界の里へ足を踏み入れる。鎖分銅の霞打ちと音の忍術が交差する和風ファンタジー第二話。
夢物語

【絆響の章】第一話 霞の音

鎖分銅の修練から始まる忍術と音の物語。武と響きが交差する和風日本ファンタジーの第一話。霞の技と法螺貝が導く物語の始まり。
夢物語

須田夢物語 ― 歩んだ道

特別な一日から始まったわけではない。大きな出来事があったわけでもない。ただ、違和感があった。同じことを繰り返しているはずなのに、どこかが噛み合っていない。うまくいっているはずなのに、どこかが濁っている。その濁りを見つめたとき、物語は静かに動...
人物

西方の冒険者

西方より来た冒険者たち。商人ギルドの依頼を受け、鉱山原石の鑑定士を護衛する任務で日ノ本を訪れている。出島に小型の帆船を停泊させており、任務終了後は東方への航海を予定している。目的は交易路の確認と、未知の土地の探索。それぞれが役割を持ち、互い...
夢物語

【異歩の章】第九話 境界の木の下で

円環歩きと狐歩きを重ねた須田は、境界の里の木の下で天地が貫かれる感覚を得る。時間が逆流し、三寸坊の声が響く中で境界が開く異歩の章・最終話。
夢物語

【異歩の章】第八話 円と狐を繰り返す

西方の仲間と別れた須田は、森での同調歩きと野原の円環歩きを繰り返す。一本の木の周囲に淡く残る円と、習慣となった歩法が境界の気配を深めていく異歩の章・第八話。
夢物語

【異歩の章】第七話 狐歩き

須田は西方の一行と山道を進み、狩人ロビルから“狐歩き”の極意を学ぶ。波紋のように広がる気配、獣の歩調に溶ける足運び、そして夢に現れる三寸坊と白狐が重なる異歩の章・第七話。

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