すずめ天狗日記

夢物語

三尺坊の羽うちは

境界の山で夫婦に助けられたすずめ天狗・三尺坊は、お礼に涼しい羽団扇を作る。しかし「覗かないで」と言ったはずの制作場面を見られてしまい、真っ赤になって飛び出してしまう――優しさと恥じらいが交差する心あたたまる昔話。
夢物語

温泉ツヅラ事件

境界の山に突然湧いた温泉に大喜びのすずめ天狗たち。雀のお宿からもらった大きなツヅラを開けた瞬間、煙とお化けが飛び出す“事件”が発生。温泉と驚きが入り混じる、てんぐ堂のほのぼの短編。
夢物語

境界の里の2/22

2月22日、境界の里では忍者の日か猫の日かで半三と猫又の又蔵が大騒ぎ。竹林を走り回り、水をかけ合い、里じゅうが笑いに包まれる――天狗と猫又が織りなすにぎやかな短編。
夢物語

つぶて術と分身の術

森でつぶて術を練習する須田の前に半三が現れ、力ではなくコントロールの極意を示す。木の実を使った囮の技や“分身の術”のように見せる忍びの知恵が光る短編。
すずめ天狗日記

すずめ天狗 しゅうーごー!

境界の里の朝、すずめ天狗たちが「しゅうーごー!」の声で鳥居に集まる。羽音と笑い声が響く中、里の一日が静かに動き出す――小さな天狗たちの愛らしい短編物語。
夢物語

鳥居に、すずめ天狗が止まった日

風のない夕暮れ、小さな鳥居にすずめ天狗がふわりと止まる。その瞬間、現世と異界の境が薄れ、足元にもうひとつの里への道が重なる――鳥居の由来と境界の気配を描く静かな短編。
すずめ天狗日記

てんぐ堂の節分と豆まき

節分の夜、てんぐ堂に現れたのは西方の小鬼ゴブリン。すずめ天狗が豆箱を手に“てんぐ米”を守るため立ち向かう、境界の里で起きた不思議でにぎやかな豆まき物語。

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