古文はいったん置いといて

毎日あわただしく過ごしていたら、更新が滞ってしまいました。
いけないいけない。

仙境異聞の本について何度か書きました。
前回は確か、古文は読み進められない!
というおバカならではの嘆きでした。
その後も読み進めようと毎日チャレンジするものの、
そのたびに眠気に襲われて白目をむく始末。

なので、いったん仙境異聞は置いときまして、
違う本を読むことにしました。
「天狗芸術論・猫の妙術」という、
江戸時代に書かれた二つの作品が収録された本です。
江戸時代ならまた古文では!?と思うところですが、
でもこれは訳文があるので大丈夫!

…眠らずに読み終えられますように(笑)

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