すずめ天狗 三寸坊(さんずんぼう)

秋葉権現・三尺坊に憧れる、
どこか頼りないが、すずめ天狗たちを自然とまとめてしまう存在。
静けさと気の流れを読むことに長けた、不思議な小天狗。

  • 種別:すずめ天狗(見習い)
  • 役割:気づき・修験の象徴
【立場・役割】
  • てんぐ堂の象徴的存在
  • ただ見ているだけで、周囲に学びや気づきをもたらす
【性格】
  • 明るく人懐っこい
  • バタバタと騒々しい
  • 臆病だが好奇心旺盛
  • 騒がしいのに、最後はなぜか落ち着く不思議な存在感
【外見】
  • 小柄で可愛らしいすずめ天狗
  • 頭:山伏の頭襟
  • 足:素足
  • 羽織:薄緑
  • 袴:紫
  • 六つ房:緑
  • 頭巾:黄色
  • 体色:茶色
【装備】
  • 針の剣(はりのつるぎ)
    一寸法師より贈られた剣。
    自在に伸び縮みする。
    普段は小さな針として服に刺している。
    柄頭には縄を通す穴がある。
    「突く」だけでなく「つなぐ」象徴でもある。
  • 索(さく)
    捕縛・制止・絆の象徴。
    縄や鎖に変化し、長さも自在。
    捕縛だけでなく「離れた心を結ぶ」力を持つ。
  • 錫杖
    小太刀を腰に差している時に使用。
    音は“共鳴”を生み、響きから心の状態を察する。
  • 法螺貝
    音が共鳴する和の象徴。
    すずめ天狗たちを集合させる力がある。
【能力】
  • 本人は自覚していないが、周囲に“気づき”を与える
  • 風の流れや気の揺らぎを敏感に察知する
  • 危険や変化を「なんとなく」察し、結果的に周囲を助ける
  • 騒がしいのに、最後は落ち着く不思議な存在感
【一言イメージ】

頼りなさと静けさが同居する、
“気づき”を運ぶ小さな導き手。
その存在は、てんぐ堂にそっと調和をもたらしている。