猫又 又蔵(またぞう)

境界の里をとことこ歩き回る猫又。
臆病でどんくさいが、気配読みだけは妙に鋭い。
すずめ天狗たちからも「放っておけないやつ」として可愛がられている。

  • 種別:猫又
  • 立場:二股の尾を持つ若い猫又
【性格】
  • 臆病で慎重
  • どんくさく、よく転ぶ
  • 気まぐれで自由奔放
  • 根は優しい
  • すずめ天狗にはなぜか甘く、近づかれると挙動不審になる
【外見】
  • 体色:黒に近い濃い灰色(墨色)
  • 目:金色で大きく、表情がわかりやすい
  • 尾:ふさふさで二股に分かれている(若い猫又の特徴)
  • 服装:茶系の着物に青いインナー、黒いスカーフ
  • 実務的で動きやすいが、どこか野良猫感が残る
  • 腰:黄色の帯に小さな巾着袋
  • 何が入っているかは本人も忘れている
  • 足元:白い袴風の脚衣
  • 全体印象:江戸の町方と野良猫の雰囲気が混ざった“境界の猫”
  • きりっとした顔つきなのに、動くとどんくさいギャップが魅力
【装備】
  • なし
【能力】
  • 気配読み(精度は高いが、怖くて近づけない)
  • 境界の“風向き”を察知する
  • 音もなく移動する隠密性(ただし途中で転ぶ)
  • 小さな幻を見せる程度の妖術
  • 危険を察知してすぐ逃げる反射神経
【一言イメージ】

気配読みは一流なのに、
どんくさくて臆病な“境界の猫又”。
てんぐ堂の外縁で、今日もびくびくしながら世界の揺らぎを見つめている。

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