風の道場(かぜのどうじょう)

【区分】
現実世界に存在する修行の場(モデル道場があるらしい)
象徴:風
性質:型・身体操作・武器を学ぶ場

【理念】
・身体の「形」を整え、心の「形」を知る
・武の修行を通じて心身を調和させる
・日常生活に活かせる動きと姿勢を身につける
・心を静め、心を平らかな状態へ導く

【特徴】
・古流柔術や中国武術をベースにした身体操作法を学ぶ
・姿勢・所作・呼吸を整え、無理なく動ける身体を作る
・心身の一致(心身一如)を重視する
・深く学びたい者は武術・護身術にも進める

【雰囲気】
・外見は普通の稽古場だが、内部には“風の気配”が漂う
・動きが整うほど、空気が澄んでいくように感じられる
・訪れる者の心の状態によって、場の印象が変わる
・須田が「武の修行」に迷いを抱く場所でもある

【学べること】
・姿勢・所作の基礎
・身体操作
・呼吸法・内観
・武術(素手、武器)・護身術

【須田との関係】
・須田はここで“形の修行”を学んでいる
・しかし、形と心が一致せず迷いが生じる
・その迷いが、水の道場との対比を生み、境界の里への入口となる
・風の道場での経験が、すずめ天狗たちの象徴的導きと響き合う

【象徴】
・風=形・流れ・調和
・水の道場(忍びの修行)と対になる“武の知恵”
・現実と境界をつなぐ“もうひとつの入口”
・須田が統合すべき二つの学びの片翼

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