平響・平法道は、人間と世界との関わりを探究し、その理解を実践へと結び付けることを目的とした思想体系です。
哲学を知識や理論ではなく、世界の見え方を深め、生の歩みへとつなげる営みとして捉えています。
本ページでは、平響・平法道を思想・哲学として研究・比較・考察したい方に向けて、 体系の概要と、探究の入口となる書籍をご紹介します。
思想体系の構造
本体系は、次の二層によって構成されています。
平響(原理)
世界と人との関わりを貫く基本原理。 世界には変わらない静けさ(平)があり、その上にあらゆる変化(響)が生じます。
平法道(普遍哲学)
平法道は、平響の原理を、人が世界と関わりながら生きる道へ展開した普遍哲学です。
中心概念:平/響/水鏡/共鳴/感応/絆響/和/三才/四象/五相
書籍紹介(平響・平法道)
平響・平法道を体系的に学ぶための書籍を公開しています。
原理から思想、修練、日常への実践までを、段階的に学べる構成です。
平響(原理)
世界と己のあいだに本来すでに在る働きを示す“原理そのもの”。
- 平響原典(原理)
平法道のすべての源となる原理書。
世界の静けさと響きの働きを最小限の言葉で示す。 - 平響伝書(原理伝書) ▶ PDF 無料ダウンロード
平・水鏡・共鳴・場・和・道という根源的な構造を純粋に言語化。
整えるのではなく、曇りが薄れたとき自然に現れる「平響」への還りを示す。
平法道(生の道)
平響の原理を、人と世界との関わりや日常の実践へ展開した普遍哲学。以下の文献を通して、入門・思想・修練を段階的に学ぶことができます。
- 平法道 扉の書(入門) ▶ PDF 無料ダウンロード
世界の見え方・関係・日常の歩みに平響を落とし込む入門書。 - 平法道 響の書(思想)
平響の原理を「生の哲学」として理解するための思想書。 - 平法道 導の書(修練体系)
姿勢・呼吸・観・応・化など、身体と認識の両面から平響を育てる修練体系。
これらの文献は、原理から実践までを段階的に学べるよう構成されています。
研究対象
認識論/存在論/形而上学/倫理学/身体論/関係論/実践哲学/日本思想/武道思想/教育思想/組織論/比較哲学
これらは平響の原理を基盤として連続的に結び付いています。
研究・比較・考察について
他の思想や哲学との比較、批判的検討、学術的考察を歓迎しています。
優劣を主張するものではなく、多角的な視点から理解を深めるための開かれた体系です。
本体系は現在も研究・整理を継続しており、比較研究や学術的対話を通じて、その思想的特徴をさらに深めていくことを目指しています。
おわりに
平響と平法道は、完成した結論ではなく、
人と世界との関わりを探究し続けるための思想体系です。
公開文献が、その探究の入口となれば幸いです。