鎖分銅・礫術の感覚ワーク(90分)

― 張り・緩み・離すを体験する初歩ワーク ―

古来の武術や忍術には、
力に頼らず、張り・緩み・離すという、
自然な身体の働きを大切にする技が伝えられてきました。

この講座では、

  • 鎖分銅の「張り」
  • 礫術の「離す」

という二つの感覚を入り口に、
相手とつながり、力みを離し、
身体と心の“絆響(はんきょう)”を体験していきます。

武術経験のない方でも安心して参加できる、
静かで深い90分です。

【講座内容】

第一部|鎖分銅の「張り」

相手とつながる初歩の感覚

鎖分銅は、力で振るのではなく、
張りが通った瞬間に“響き”が生まれます。

この時間では、

  • 引かず、押さず、ただ張りを感じる
  • 張りが通ると相手と一本の線が生まれる
  • 張りと緩みの変化が相手に響く

という、つながりの初歩を体験します。

これは平法道の「共鳴」の入口であり、
相手と争わずに調和するための基礎です。

第二部|礫術の「離す」

力みを手放す初歩の感覚

礫術は「投げる」のではなく、
“離す”ことで自然な流れが生まれる技です。

ペットボトルの口に箸を落とすワークを通して、

  • 狙いすぎない
  • 力まない
  • 方向だけを整える
  • 手を離すことで流れが生まれる

という、“離す感覚”を体験します。

これは平法道の「水鏡」の理にも通じ、
心が緩むと動きも自然に整うことを学びます。

第三部|絆響(はんきょう)

張り・緩み・離すが巡るとき

鎖分銅の張り、
礫術の離す、
そして心の緩み。

この三つが巡ると、
身体と心は自然に整い、
人や場との調和が生まれます。

この時間では、

  • 張り(響き)
  • 緩み(静けさ)
  • 離す(ほどき)

が一つに重なる「絆響」の感覚を、
やさしい動きの中で体験していきます。

【こんな方におすすめ】

・古武術や忍術文化に興味がある方
・力まない身体の使い方を体験したい方
・相手と争わずにつながる感覚を知りたい方
・心や身体の緊張をゆるめたい方
・静かな文化体験を楽しみたい方

【開催概要】

所要時間:約90分
定員:2〜4名(少人数制)
参加費:3,000円(税込)
持ち物:動きやすい服装
対象:中学生以上(初心者歓迎)
開催場所:千葉県松戸市
※詳細住所はお申込み後にご案内いたします。

【体験申し込み】

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